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暇2

81エロ図書館[] :02/02/19 00:00 ID:
そうですか。
では思わずもう一発抜きたくなる話をしましょう。
ようこそエロ図書館へ。
どのようなジャンルをお好みですか?
本をお選びください

1.お兄ちゃんとわたし
2.おっぱいが大きいの
3.ブ ル マ -
4.キング・オブ・純愛ストーリー
5.ワイが香山や 〜男の大往生〜

83エロ図書館[] :02/02/19 00:03 ID:
2ですね。かしこまりました。
巨乳が好きなのですね、クフフフ。
即興で話を作りつつ書き込みますので気長にNow Loading

86エロ図書館[] :02/02/19 00:06 ID:
>>84
では1と2をミックスした話をして差し上げましょう

92エロ図書館[] :02/02/19 00:16 ID:
『Gカップ中学生るりの独白』

わたしの名前はるりです。中学2年生です。
家族構成はお母さんと大学生のお兄ちゃんとわたしです。
わたしは中学生なのに胸がすごく大きくて悩んでいます。
クラスの男子は1学期からもういやらしい目で見てきて
2学期に入り薄着の季節になってきたらジロジロ視姦してくるだけでなく
わたしの身体を触ってくるようになりました。
ちなみにわたしの学校の体操着は時代遅れにもブルマーです。
そのせいか体育の授業のとき
体育の先生までいやらしい目でみてくるんです。
でもそれらも夏に入るとどんどんエスカレートしていったのです。

96エロ図書館[] :02/02/19 00:33 ID:
最初は廊下を歩いてたり教室で友達とお話をしていると
男子が後から胸にわしづかみにしてくる・・・それだけで済んでました。
でもわたしの運命をかえたあの日はちょっと違いました。
9月のまだ残暑の厳しい日でした。
わたしはその週、掃除当番で
皆と一緒にめんどうくさい掃除をこなしていました。
わたしはジャンケンに負けて一番手のかかる役になりました。
わたしは早くおうちに帰りたくて一生懸命・・・一生懸命やりました。
でもなかなか片付かず日が暮れて教室にはわたしだけになってしまいました。
半泣きになりながらそれでもこなしていると
空になったゴミ箱をもった佐藤君が教室に入ってきました。
佐藤君もその日掃除当番でしたがまだ残ってたみたいなんです。
わたしはおそるおそる
「まだ居たんだね。・・・これで終わり?」
と話しかけてみました。
「そうだよ。でももう暗くなるじゃん。お前一人で大丈夫かよ」
「え〜、わたしはだいじょうぶだよ」
「いいよいいよ、どうせ帰っても暇だし俺も手伝うよ」
そういって掃除を手伝ってくれました。
普段は子供っぽくてわたしの胸を触ってくる
いやな男子としかみてなかったのですが、
そのときは妙に男らしくてドキっとしてしまいました。
でもやっぱり、佐藤君は佐藤君だったのです。

100エロ図書館[] :02/02/19 00:43 ID:
他愛のない話をしながら掃除をしていてふと会話が途切れてしまいました。
なにか気マズイ雰囲気が流れていたそのとき
わたしは後ろから胸を鷲掴みにされました。
佐藤君です。
「へへへ、スキあり〜っと」
「ひゃあっ!や、やめてよぉ・・・ちょっとなんでいつもこんなこと」
「でけぇよなーしかし、なんか勝手に手が出るっつーか」
いつもならわしづかみにされても少し抵抗すれば離してくれました。
でも佐藤君はなかなか離さずもみもみと揉んできます。
「ねえ・・・ちょっ・・・いい加減」
「・・・・・・・。」
「やめてよー、ねえ・・・佐藤君」
「・・・・。」
「佐藤君?」
「・・・・・・・。」
「・・・・。」
「・・・・・・・。」
「・・・ん・・・・・ぁ」
「・・!!」
「ふ・・・・ぁ・・・・ぁ・・んん」
10分ほどお互い無言のままでした。
佐藤君は相変わらずわたしの胸を揉み続けてきます。
そしてわたしは不覚にも声を何度も出してしまったのです。

104エロ図書館[] :02/02/19 00:56 ID:
「ぅ・・・・ぁ・・・」
わたしはされるがままに胸を揉まれていました。
いえ、抵抗しなかったのかもしれません。
「・・・山口(わたしの名字・・・」
佐藤君の唇が近付いてきます。
わたしは金縛りにあったように動きませんでした。
ファーストキスでした。
「・・・んふぅ」
「・・・・・んん」
唇が重なったまま佐藤君はわたしの胸を揉み続けてきます。
そのまま身を任せていると佐藤君の手が
セーラー服の下にもぐりこんできました。
胸もみも激しくなる一方で、私は明かに声を荒げていました。
「ふぁあ・・・・ぁん」
自分の体じゃないみたいでした。
わたしの手はするすると下へ伸びて行き
ズボンの上から硬くなった佐藤君のものに触れました。
そういう知識があったわけではありませんでした。
自然に起きた行動です。
そしてそのままさするように佐藤君のものをゆっくりなで続け
佐藤君はわたしの口内に舌を挿し入れたまま胸を揉み続けていました。

110エロ図書館[] :02/02/19 01:12 ID:
そんなお互いを触り合う状態がしばらく続いていました。
ふと、佐藤君が手を止めました。
「こっち向いて」
わたしは恥ずかしくて佐藤君の顔が見れませんでしたが
一応、向き合いました。
すると佐藤君の手がわたしのセーラー服に伸びてきました。
するっするっと簡単に上着を脱がされてしまいました。
ブラはしていましたが、わたしは恥ずかしくて両手で胸を隠しました。
「すっげデケ・・・・」
しかし大き過ぎるわたしの胸を隠しきるに至ってなかったようです。
恥ずかしくて少し抵抗しましたが佐藤君はブラもわたしの胸から外しました。
こうしてわたしはパンツだけの姿になってしまったのです。
「な・・・揉んでもいい?」
何を今更、と思いましたが素直にわたしはうなづきました。
再び佐藤君の手が伸びてきてわたしの胸をもみはじめました。
恥ずかしくて仕方なかった私の大きいおっぱいを隠す物はなにもありません。
佐藤君がただただ、そのわたしのおっぱいをひたすら揉み続けていました。
たぷたぷ。。。
たぷんたぷん。。。
ふにゅぷにゅ。。。
そんな擬音語でしょうか。
「ああん・・・・ぃぃょぅ・・・・・もっと」
快楽に身を任せているといつのまにか佐藤君はズボンを脱いでいました。

115エロ図書館[] :02/02/19 01:24 ID:
成り行きからわたしはそのパンツの布一枚で覆われている
佐藤君のものを握り上下しました。
心なしか先端の部分が湿っています。
たぷんたぷんと胸を揉まれたままわたしは黙々と
いきりたった佐藤君のものを刺激し続けます。
すると佐藤君はわたしの手を制し
「脱がしてくれよ」
と言ってきました。
引っ込み思案なわたしが男子のパンツを脱がせる、
普段なら想像もできないことでしたが
不思議にわたしはその佐藤君のトランクスを半分下げました。
「・・・・・すごぉい・・」
思わずついて出た言葉。
わたしは今まで経験したことのない興奮を覚えていました。
「なあ・・・しゃぶってくれよ」
完全に服従するわたし。目の前には男の人の象徴。
ゆっくりとずぶずぶと口にふくんでいきました。
「それでな・・・上下するんだ」
言われるがまま、そしてわたしなりの工夫を加え
舌を動かしジュルジュルと吸い上げるように口で上下を繰り返しました。

117エロ図書館[] :02/02/19 01:31 ID:
じゅぷじゅぷっ・・・
そんないやらしい音が誰も居ない放課後の教室に響き渡ります。
わたしは一心不乱に佐藤君のものをむしゃぶりました。
そして佐藤君も無理な姿勢ではありましたが
パンツの上からわたしの秘所をさぐってきます。
やがて指がパンツの中へも侵入してきました。
じゅぷじゅぷ・・・
くちゅ・・・
「ふう、んふぅ・・・ぅぅん、ふ・・ふぅ・・ぁ」
わたしは佐藤君のものをしゃぶり、
佐藤君はわたしのおっぱいとあそこをいじくってきます。
「おまえもパンツ脱げよ」
「・・・うん」
自然の成り行きでした。
わたしは言いなりにするするとパンツを脱ぎました。
これでわたしは全裸です。
「なあ・・・その次はお前のその胸でしてくれないか?」
「え・・・?」

118エロ図書館[] :02/02/19 01:41 ID:
最初はまるで意味がわかりませんでした。
聞けばわたしの胸で佐藤君のものを挟んでこする。
パイズリという行為で、おっぱいの大きい女性にしかできないのだという。
「・・・ぇー」
わたしは渋りましたが状況は完全に佐藤君先導。
結局わたしは仰向けに横になり彼を受け入れることにしました。
佐藤君はわたしの胸のあたりでまたがり
硬くいきり立ったそれを乗せると両側からわたしの胸を寄せ、挟みました。
たぷったぷっ・・・
しゅこしゅこっ・・・
わたしは眼前にある佐藤君のそれを凝視していました。
目が離せなかったのです。ずっとコンプレックスだったわたしの胸が
いつもイタズラしてくる嫌な男子、佐藤君のものを挟み、刺激しているのです。
「うぁ・・・・すっげ気持ちいい」
その言葉通り、佐藤君はすごく気持ち良さそうな表情です。
たぷたぷん・・・・
しゅるしゅっしゅる・・・
ぱしっぱしっ・・・
「ぉ、、おかしくなっちゃうよ・・・わたし」
いつのまにかわたしまで興奮して声を出すようになっていました。

119エロ図書館[] :02/02/19 01:46 ID:
ぷよぷよん・・・
っむにゅむにゅ・・・
しゅっしゅっしゅっ・・・
「ふう、んふぅ・・ぅふぅ・・ふう」
「はあ・・はぁ、はあ」
ぷよぷよん・・・
っむにゅむにゅ・・・
しゅっしゅっしゅっ・・・
「ふぁ、ふう、ふぅ・・・・ぅん」
「う、ぅぁ・・・あ出そう・・・・」
「、ぅえ?・・」
ぱんぱんぱん・・・・
「だめだ・・・・・・・出るっ!!」
びゅる!びゅるっびゅるっ!
物凄い勢いで佐藤君の先っぽから白いドロドロした液体が飛び出てきます。
射精。授業で習ったことがあります。
ついに佐藤君はわたしの胸で果てたのです。
わたしは、もう我慢ができませんでした。

121エロ図書館[] :02/02/19 01:53 ID:
「ねぇ・・・わたしぃ・・もう」
わたしは果てたばかりの佐藤君のものに再びしゃぶりつき
液体をなめとります。
じゅぷじゅぷ・・・
すると再び佐藤君のものが硬くなっていきました。
それを確認し、わたしは我慢できずこう言いました。
「ねぇ・・・しよっか?、、、、しよ」
当たり前だ、とばかりに佐藤君はわたしを押し倒してきました。
ついに挿入です。
初めてにもかかわらず、わたしのあそこはすごい濡れていて
受け入れ体勢はまさにいつでもOKでした。
佐藤君は仰向けに横になっている私の股を開き自分のものをあてがいました。
ちゅぷ・・・
ちゅくちゅぷぷぷ・・・
ぷちぷち・・・
そんな音を立てて佐藤君のものがわたしのなかへ侵入してきます。

122エロ図書館[] :02/02/19 02:01 ID:
「ぁあああん、、んぁ!!」
わたしは物凄い声で鳴いていました。
初体験であったにもかかわらず、不思議と痛みはありませんでした。
たぷんたぷん・・・
「ぅぁ、あん!ぅぁああ・・ぅふう」
佐藤君が突くたびに
わたしの大きなおっぱいが激しく揺れ、声を高く上げていました。
次第に佐藤君も慣れて来たのか激しく突いてきます。
そして体位をいろいろ変えてくるたび、違った快感が私を襲ってきます。
「マジすっげ揺れてるよ・・・山口の胸」
「うん、うぅん!ぅん!・・・ふぅん」

124エロ図書館[] :02/02/19 02:14 ID:
正常位で、
たぷたぷんたっぷんたっぷん!・・・
騎乗位で、
ぶるんぶるんぶるん・・・
後背位で、、
ぱんぱんぱんぱん!・・・
「イク・・・イクイク!いくぅ!」
わたしは何度も何度も昇天しながら突かれていました。
もはや先程まで真面目に掃除に精を出していたわたしはいません。
そこには激しく悶え大きくたわわに実ったおっぱいを激しく揺らす自分がいました。
佐藤君は夢中に突き続け
わたしは喘ぎ続けました。
20分ほどしたころでしょうか、、、
ついに佐藤君が
「やべっ・・・また出そう!」
「うん!出して!佐藤君のいっぱい!」
わたしは信じられないセリフを発していました。
同時に何度目かのオルガズムはおそってきました。
「あ・・・あ、ん・・わたしも、、またイキそ・・・!」
「俺もいくぞ!中に出していいか!?」
「うんなんでもいいから!出して!・・出してっ!」
「出るッ!」
どぷっどぷっどぷっ!・・・・
「ぅふあああぁあ!!」
わたしは昇天し、佐藤君は何度も何度もすごい量の精液を
わたしの中に放出していました。
そして佐藤君はぐったりとわたしの胸の上に倒れ込んできたのです。

125エロ図書館[] :02/02/19 02:15 ID:
「はあはあはあはあ!・・・すっげよかった」
「ん・・はぁはぁはぁ・・・わたしも・・・」
「なぁ・・・またしような・・」
「うん、、、」
そうして最高の快楽の余韻を楽しみつつ
わたしも佐藤君も服を着てお互いの家路についたのでした。

第1部『同級生篇』完

126エロ図書館[sage] :02/02/19 02:21 ID:
(全部即興なので文章のまとまりも起承転結も皆無ですが悪しからず)

128エロ図書館[sage] :02/02/19 02:42 ID:
>>127
そだよ。コピペ荒らしじゃないよ。
>>71-83あたり読んで見て。1直々のリクエストだから(ワラ
じゃ、俺は巨乳エロ動画で抜いたのでもう寝ますおやすみ。

150エロ図書館[] :02/02/19 18:22 ID:
本日は閉館日です。
また明日ご利用ください。

285エロ図書館[] :02/02/21 22:52 ID:
今日はどうしよう

287エロ図書館[] :02/02/21 22:56 ID:
>>286
うpじゃなくてその場で作ってんだよ。

290エロ図書館[] :02/02/21 23:06 ID:
では、
こないだの『Gカップ中学生るり』の続編でいいですか?

293エロ図書館[] :02/02/21 23:12 ID:
どのような展開になさいますか?

1.るりの兄(19歳)の暴走
2.再びスクール・エロ・ライフ
3.殺人事件
4.使徒、襲来
5.¥ショップ武富士

298エロ図書館[] :02/02/21 23:17 ID:
わかりました。
1.るりの兄(19歳)の暴走
5.¥ショップ武富士
をミックスした展開でいきます。

300エロ図書館[] :02/02/21 23:25 ID:
あ、兄の視点にしようか、妹の視点にしようかどっちにしよう。

305エロ図書館[] :02/02/21 23:35 ID:
『Gカップ中学生るりの独白2』

あの事件以来、わたしは佐藤君と何度も身体を重ね合いました。
学校で、佐藤君の家で、ホテルで。
でも決してわたしの家にだけは佐藤君を招きませんでした。
理由はお兄ちゃんに知られてしまうからです。
うちのお兄ちゃんは¥ショップ武富士のCMの振り付けを
すべてマスターしている大学1年生です。
お兄ちゃんもわたしが小学校5年の終わりから
わたしをいやらしい眼でみるようになってきました。
もちろん理由は胸です。
今でもお兄ちゃんの命令でお風呂に一緒に入っています。
そして小学校6年生の半ば頃から
「洗ってやるよ」
と泡を立てつつわたしのおっぱいをもんでくるようになったのです。

306エロ図書館[] :02/02/21 23:36 ID:
>>303
善処する

>>304
すまん。俺の好みでした

307エロ図書館[] :02/02/21 23:48 ID:
そのせいかグングンとわたしのおっぱいは大きくなっていき
そしてあの事件を引き起こしたのだと思います。
嫉妬深いお兄ちゃんに、佐藤君との関係をバレてはいけません。
バレたらなにをされるかわからない。
バレてはいけない。
だからお兄ちゃんとの入浴を急に拒否するわけにはいきませんでした。
お兄ちゃんは今日もカラダの洗いっこで後ろから
ぬるぬると泡を立ててわたしのおっぱいを揉んできます。
「最近、また大きくなってねーか?」

わたしはこう答えました。
A.「え、えー。お兄ちゃんがさわるからだよぉ」
B.「ぢつは同級生に手伝ってもらってるの」
C.「犯されちゃった☆」

313エロ図書館[] :02/02/22 00:00 ID:
>>312
実は悩んでる。どうしよう。
ギャグ路線をとるか、エロ路線をとるか、参加型路線をとるか

316エロ図書館[sage] :02/02/22 00:17 ID:
>>314
それだと即興はむずい。
明日にするわ。期待させといてほんとーにすまぬ。
でもそれ面白そうだからそのエロ参加型路線で先に原稿書いて
明日か明後日夜中に連続投稿って感じにするよ。

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